世田谷・千歳烏山で外壁塗装・屋根塗装なら一級建築士の資格を持つプロにお任せ下さい。

SERVICE外壁・屋根工事

わたしたちはリフォームを行うにあたり、安心・安全・確かな施工技術はもちろんのこと、
挨拶や細かな気配り、近隣配慮そしてマナーを大切にしております。
お客様に満足していただくために、決して高級なものを提示するのではなく
お客様に合った適正なサービスをご提供いたします。

密なコミュニケーション、相談しやすい体勢を整え
一生に数回の楽しく思い出に残るリフォームを提供いたします。

外壁工事について

一般的に、外壁や屋根は6~10年目、木や鉄・トタンの部分は3~7年目が塗り替えのタイミングです。
もちろん、塗装の種類や建物の立地条件などによっては、早めに塗り替えた方が良い場合もあります。

塗装は、時間が経つと耐久性や審美性が落ち、更に劣化が進むと腐食だけではなく、
シロアリなどをはじめとする害虫が侵入してきます。
また、釘やボルトなど金属部品が錆はじめ建物の安全性に問題が発生し危険な状態になります。

塗装・防水工事をせずに
放置していると
このような症状が現れます

  • ツヤがなくなってきた色があせてきたツヤがなくなってきた
    色があせてきた
  • 手で触ると白っぽい粉がつく手で触ると
    白っぽい粉がつく
  • カビやコケが生えているサビているカビやコケが生えている
    サビている
  • 塗料の表面が剥がれている塗料の表面が
    剥がれている
  • 壁や屋根のヒビ壁や屋根のヒビ

右の項目に当てはまるほど劣化が進んでいる状態です。
ヒビがある場合、建物の耐久性が落ち危険性が高いため、
早めの塗り替えをおすすめします。

私たちの6つの強み

  1. 01

    3度塗り仕上げ

    塗料メーカーさんからも塗装の耐久性を最大限に発揮する為に
    3度塗りが基本と塗料設計されている為、
    外壁塗装は下塗り、中塗り、上塗りの3度塗りが基本となっています。
    塗装にデザインを施したい場合は
    4度、5度と塗る回数が増えることもあります。

  2. 02

    足場設置

    屋根や外壁を塗装する際は
    手が届くように簡易的な足場を作らなければなりません。
    この足場が丁寧に塗装箇所に作られていれば隅まで丁寧に
    塗装することが出来ます。
    不安定な体制で塗装をすると塗膜の厚さに差が出てしまい色ムラを
    引き起こし、塗膜が薄い部分から劣化が進行してしまいます。

  3. 03

    下地処理

    塗装する前には外壁の表面を綺麗にして滑らかにしなければなりません。
    この行程があることによって
    塗料が密着しやすくなり、美しく仕上がります。
    下地処理の行程を怠ってしまうと表面の滑らかさがなくなり
    見た目のクオリティがかなり下がってしまいます。

  4. 04

    コーキング

    外壁塗装と同様に大切なコーキング。
    コーキングは建物を守る為に非常に大切な役目を担っています。
    コーキングのメンテナンスをきちんと行うだけで
    外壁材の劣化を防ぐことが出来るので
    外壁材のメンテナンスの費用軽減にも繋がります。

    • コーキングの役割 その1外壁の材料のジョイント部分の防水性を高める

      外壁の材料のジョイント部分の防水性を高める役割を果たしています
      ジョイント部分にコーキングを充填することで防水性を高めて
      建物内部に雨水や湿気などが浸透しないよう建物を守ってくれています

    • コーキングの役割 その2外壁材料の劣化を防ぐ

      建物の追従性を受け止める場所を作ることが出来ます
      地震など、建物に何らかの動きがあった時にコーキングの柔らかい目地が
      衝撃を吸収し力を逃して他の部位にクラックを作らない役目を担ってくれます

  5. 05

    防水工事

    建物は、雨・雪・風・紫外線・熱による影響を常に受け、
    暑さ・寒さなどを防ぎながら日々劣化していきます。
    コンクリート建造物の雨や水にさらされる部分を防水処理することで、
    建物内部に水が染み込むのを防ぎます。

    防水工事の種類について

    • ウレタン防水

      液状化したウレタン防水材を下地に塗布し、防水層を形成する工法

    • ウレタンシート防水

      シートを下地に貼り付ける工法。施工性が高く短工期を実現することが可能。
      既設の防水層の上から被せることも出来、廃棄コストを抑えることが出来る。

    • FRP防水

      液状化したウレタン防水材を下地に塗布し、防水層を形成する工法
      乾燥後はプラスチックになる為、軽量で強度・耐水性に優れている。

    • シーリング工事

      サッシやドアの隙間からの雨漏りは隙間を埋めるのに使われている
      シーリング材の経年劣化がほとんど。打ち替えを行うことで補修可能。

    • 外壁防水

      マンションなどで外壁の劣化が激しい場合や定期的な塗り替えが難しい場合、
      RC造や鉄骨造で外壁塗装面からの雨漏りが発生している場合におすすめ

  6. 06

    豊富な塗装の種類

    「低汚染性(防汚性)」や「高耐久性」に優れた塗料などの
    機能性塗料など全ての種類の塗料を取り扱っております。
    ご自宅の外壁や屋根で起きている症状を専門家にしっかり調査、
    現在最も適した塗料をご提案いたします。

屋根工事について

外壁が劣化している場合、同時に屋根の劣化も進んでいる可能性があります。
屋根の劣化が進むと漏水などにより建物の耐久性が落ちてしまいます。

屋根の素材や状態により葺き替え・張り替えなど適切な方法で施工する必要があります。
診断士によるチェックを無料で行いますのでお気軽にご相談ください。

塗り替えではなく屋根工事
おすすめする屋根もございます

塗装に向かない屋根の状態

  • 層間剥離
  • 表面剥離
  • 屋根下地の劣化

他にも「瓦・セメント瓦」「波型ストレート」「金属たて葺き」などの屋根は
塗装や重ね葺き(カバー工法)ができない為、屋根工事を行います。
葺き替え・張り替え工事は屋根材の下に防水シートや桟木・下地材を一新し、
下地の腐食を補修できます。
また最近は軽くて丈夫な屋根材も多く、耐震性がアップするというメリットもあります。
今と違う屋根材を選べばデザインが一新できます。さらに維持コストが大幅に下げられます。

クレームゼロを
目指しています。

  • メーカー保証

    メーカーが保証している塗料を使って
    不具合が出た場合、塗り直しなどを
    保証する制度です。
    技術認定証書を取得した施工技術者が
    施行を行います。

  • 自社保証

    自信があるからこそしっかりした
    アフターフォローを。
    水漏れに関わる箇所は無料で
    5年保証しております。

  • アフターメンテナンス

    ・1年点検
    ・3年、5年点検
    無料点検いたします

    点検する内容

    ひび割れ 塗装の剥離
    雨樋 屋根に上がって確認